作品紹介

もう男はいらないはずだったのに

熱烈に愛した男が急死して四年。もう、男は懲りごりと思っていた四十六歳の澄礼の前に、昔、目をかけていた、年下の男性が現れた

担当編集者より
『ソング・オブ・サンデー』(小社刊)で、第八回「島清恋愛文学賞」を受賞し、ますます活躍が期待される著者の恋愛短篇集です。表題作の主人公の澄礼は四十六歳。四年前に恋人と別れて以来、男への関心が消え去っていた彼女は、ある日、昔の会社で可愛がっていた十一歳年下の男性、松城と再会します。それをきっかけに、男は懲り懲りと思っていた澄礼の心と体に変化が起こり始め……。主人公の繊細な心の揺れを、絶妙な筆捌ふでさばきで描いた作品集です。(HH)
商品情報
書名(カナ) ココロノコリ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年03月01日
ISBN 978-4-16-320770-4
Cコード C0093

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