作品紹介

〈手毬唄〉に沿って行われる連続盗難事件の真相とは?

人工子宮全盛の時代に、自然分娩を望む妊婦たちだけが住む特別区で起きる奇妙な事件。名作古典をパロディにした本格ミステリ連作

担当編集者より
「バルーン・タウンの手毬唄」「幻の妊婦」「九カ月では遅すぎる」……本書の章タイトルを見て、ニヤリとするあなたは相当の本格ミステリー通。人工子宮が普及した近未来、あえて自然な妊娠出産を望む妊婦たちが共同生活を営む町バルーン・タウンで起こる事件の数々を、お馴染みの妊婦探偵・暮林美央が解決します。すでに二児の母となった美央の元を訪ねる新聞記者――といえばおわかりのように、『半七捕物帳』のパロディでもあるのです。(HT)
商品情報
書名(カナ) バルーンタウンノテマリウタ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年09月15日
ISBN 978-4-16-321230-2
Cコード C0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く