単行本
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冬のはなびら

伊集院静

  • 定価:本体1,429円+税
  • 発売日:2003年01月
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作品紹介

ぬかるみに足をとられようとも……たしかな生を描く短篇集

ばね指を患った廣代は、病院で密かに思いを寄せていた吉井を見かける。互いに踏み出せない老年の恋を描く表題作など珠玉の六篇

担当編集者より
ファンの方には長らくお待たせしました。直木賞受賞作『受け月』から十年、伊集院静さんの短篇集がこのたび、二冊同時に刊行されます。まずは『冬のはなびら』。不器用な人々のたしかな生を描く作品を集めました。不景気で廃部に追い込まれた社会人野球監督の決断、人命救助のためには自らの死をも恐れぬ消防士の秘められた過去……など全六篇を収録。名もなく静かに暮らす市井の日常が丹念に描かれています。週刊文春の人気エッセイ「二日酔い主義」の愛読者には特にお薦めしたい一冊です。(OK)
商品情報
書名(カナ) フユノハナビラ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年01月10日
ISBN 978-4-16-321530-3
Cコード C0093

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