単行本
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眠る鯉

伊集院静

  • 定価:本体1,429円+税
  • 発売日:2003年01月
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作品紹介

男はなぜ鉄橋に向かったのか……秘めた想いを描く短篇集

六月晦日の朝、一人の老人が鉄橋の下で眠るように死んでいた。秘められた過去が人生に突きつける刃の痛み。表題作など珠玉の六篇

担当編集者より
二〇〇二年、吉川英治文学賞を受賞した長篇『ごろごろ』しかり、伊集院静氏の作品には親しい人の「死」をあつかったものが数多くあります。『眠る鯉』にはそうした七篇を収録しました。同じ女を争った高名な絵描きと実直な鍛冶屋のその後、仲睦まじく思えた祖父母の日記が明かす驚くべき過去、叶わぬ恋心を胸に夜更けに川へ向かう男……。登場人物は、その死を一人で受け止め、苦悶し続けるのです。二〇〇三年新春の短篇集二冊同時刊行、あなたはどちらを先に読まれますか?(OK)
商品情報
書名(カナ) ネムルコイ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年01月10日
ISBN 978-4-16-321540-2
Cコード C0093

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