作品紹介

現代の家族を描いて高い評価を受ける著者の真骨頂!!

家族のきずな、子育て、老いた父母のこと――沿線の街々で今日を必死に生きる人々の姿を、細やかであたたかな視線で描く短篇集

担当編集者より
郊外のニュータウンと新宿を結び、沿線各地から富士山が望めることから名づけられた○○鉄道富士見線。この沿線に広がる街を舞台に、そこに住む人々の小さなドラマを綴った連作短篇集です。重松作品は、その温かで励ましに満ちた視線で人気が定着した観があります。今作もその延長線上の作品といえますが、一つ、幻想奇譚の味わいが加味されていることが特徴です。街の魔力がギラリと顔を覗かせますが、最後に救いがやってくる――重松作品の新しい魅力の出現です。(HY)
商品情報
書名(カナ) オクリビ
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年11月15日
ISBN 978-4-16-322370-4
Cコード C0093

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