作品紹介

女の意地と恋情を、男たちは受けとめられるのか――

おぬいの窮地を救ったのは、信太郎の父・卯兵衛だった。信太郎とおぬいの関係を案ずる卯兵衛はある日倒れて……好評シリーズ第四弾

担当編集者より
札つきの旗本に過去の情事をかぎつけられ、窮地に陥った信太郎の恋人おぬい。旗本との対決の場におもむいたおぬいを救ったのは、意外にも信太郎の父・美濃屋のあるじ卯兵衛だった。信太郎と正式に所帯を持つことを説く卯兵衛に、おぬいは戸惑う。子までなした仲だけど、引手茶屋のおかみである自分がほんとうに信太郎と結ばれていいのか。答えが出ぬままのある日、おぬいは「卯兵衛倒れる」の知らせを受ける。死の床で卯兵衛が残した言葉は……。好評シリーズ「信太郎人情始末帖」、大きな展開をみせる待望の第四弾です。(SY)
商品情報
書名(カナ) キズナ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2004年07月10日
ISBN 978-4-16-323140-2
Cコード C0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く