単行本
単行本

天明の密偵小説・菅江真澄

中津文彦

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2004年08月
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

民俗学の先駆者は、北方探偵であった

田沼意次から松平定信の時代に菅江真澄は政治的密命を受けて東北・北海道を旅する。激動の時代を生きた先駆者の姿を描く歴史長篇

担当編集者より
菅江真澄(一七五四!?一八二九)は、信越・東北や北海道南部を旅して二百冊もの著作を残し、民俗学の先駆者といわれた人物。田沼意次から松平定信の時代は、天災地変・悪政・北方ロシアの脅威など、幕藩体制が大きく揺らいでいた。なぜ真澄はあれほどの執念を持って蝦夷地へ渡ろうとしたのか。その謎は、彼が密命を受けた北方探偵であったとすると解けてくる。盛岡在住の乱歩賞作家が、ダイナミックな時代の動きを背景に真澄の半生を愛情深い筆致で描いた歴史小説です。(MI)
商品情報
書名(カナ) テンメイノミッテイ ショウセツスガエマスミ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2004年08月30日
ISBN 978-4-16-323260-7
Cコード C0093

著者

中津 文彦

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く