単行本
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ベルカ、吠えないのか?

古川日出男

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2005年04月25日

作品紹介

キスカ島から始まった、イヌによる二十世紀クロニクル!

1943年、日本軍が撤収したキスカ島。残された4頭の軍用犬。そこから「イヌによる近現代史」が始まった! 古川日出男待望の新作

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担当編集者より
1943年・アリューシャン列島。アッツ島の守備隊が全滅した日本軍は、キスカ島からの全軍撤退を敢行。島には「北」「正勇」「勝」「エクスプロージョン」の4頭の軍用犬だけが残された。そしてそれはイヌによる新しい歴史の始まりだった——。2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を受賞、読書界を震撼させた古川日出男さん。今回の書き下ろし新作は「イヌと現代史」を融合させた壮大な野心作。さまざまな戦場で、宇宙で、「世界」で、「イヌ」たちはどのようにサヴァイヴし、ヒトと関わったのか? 感性の極限で描かれた力作です。(SY)
商品情報
書名(カナ) ベルカホエナイノカ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2005年04月25日
ISBN 978-4-16-323910-1
Cコード 0093

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