作品紹介

中世日本と朝鮮半島の、秘められた意外な関係!

天涯孤独の朝鮮の少女「たあ」を支えたのは日本の武将・三木輝景だった――中世日本と朝鮮半島の関係を新視点で描く6作を収録

担当編集者より
秀吉の朝鮮出兵による戦乱の中、父と母を失って天涯孤独になった朝鮮の少女「たあ」。そんな「たあ」の心の支えとなったのは日本の武将で小西行長の家臣・三木輝景だった。やがて「たあ」は日本に渡り、輝景と結ばれるが、再び戦乱で輝景を失ってしまう。朝鮮にも日本にも、信仰の中でさえ拠りどころがなくなってしまった「たあ」がたどる数奇な運命は? 「サラン」の言葉にこめられた祈りのゆくえは?斬新な視点で中世日本と朝鮮半島の「ありえたかもしれない」歴史を大胆に描いた6篇が収録された作品集です。(SY)
商品情報
書名(カナ) サラン カナシミヲコエテ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2005年05月15日
ISBN 978-4-16-323940-8
Cコード C0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く