単行本
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円を創った男小説・大隈重信

渡辺房男

  • 定価:本体1,900円+税
  • 発売日:2006年02月

作品紹介

日本の通貨「円」はいかにして生まれたのか

旧幕時代の複雑な貨幣制度を廃し、統一通貨を「円」と命名する――。若き日の大隈重信の苦闘を通して、近代国家誕生のドラマを描く

担当編集者より
大隈重信は、西郷、大久保、木戸、井上ら、薩摩・長州の大物志士たちに比べ、戊辰の戦に出遅れた佐賀藩の出身であり、年も若かった。しかし彼は持ち前の現実主義的性向を生かし、明治政府の中枢に躍り出て大蔵省を率い、旧幕時代の「両」「分」「貫」「文」という複雑な貨幣制度を、「円」「銭」「厘」という十進法による近代的な貨幣制度に改革していった。黎明期日本の「改革」の痛みを大隈という人物を通して描いた「小説・円の誕生」です。歴史好きのビジネスマン必読の一冊!(MI)
商品情報
書名(カナ) エンヲツクッタオトコ ショウセツオオクマシゲノブ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2006年02月10日
ISBN 978-4-16-324660-4
Cコード C0093

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