作品紹介

曾我兄弟の仇討ちは、頼朝暗殺のクーデターだった

兄十郎22歳、弟五郎20歳。悲劇として語り継がれる曾我の仇討ちには、苦節17年もの壮絶な策略が隠されていた。書き下ろし長篇!

担当編集者より
曾我の仇討ち、その真実の物語です。20歳そこそこで若い命を散らした曾我兄弟。彼らの恩讐は「親の仇」にこそある、と私も思っていました。ほんとうは、どうなのでしょうか。歴史とは、常に勝者によって彩られるものです。時の権力者は、源頼朝でした。曾我の仇討ちとは、自らを「天皇の刺客」に仕立てあげ、征夷大将軍を討とうとした暗殺クーデターではないか……。歴史の闇に葬られた無念、そして兄弟の絆を描く、書き下ろし長編です。(YN)
商品情報
書名(カナ) テンノウノシカク
ページ数 408ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2006年04月15日
ISBN 978-4-16-324770-0
Cコード C0093

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