作品紹介

人の矜持と友情を描く、藤原伊織最後の長篇小説!

堀江の無二の友人・柿島が殺された。その謎に満ちた死に疑問を持った堀江は調査に乗り出すが……。卓越した描写力で展開する長篇

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担当編集者より
先ごろ逝去された藤原伊織さん最後の長篇小説『名残り火——てのひらの闇2』が刊行です。今はないタイケイ飲料宣伝部の元課長だった堀江雅之は現在、小さな企画会社を経営しています。ある日、彼の一番の友人であり、やはりタイケイ飲料の元取締役だった柿島隆志が殺されます。柿島は大手コンビニチェーンの役員を退職した後、街中で何者かに暴行され、死亡したのです。堀江は死の真相を突き止めるべく動き出します。徐々に明らかになる陰謀と心の傷……。秀逸な人物描写と歯切れのいいストーリー展開で、読者を唸らせてきた筆者。早過ぎる死が惜しまれてなりません。(TK)
商品情報
書名(カナ) ナゴリビ
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年09月30日
ISBN 978-4-16-324960-5
Cコード 0093

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