単行本
単行本

ケッヘル 上

中山可穂

  • 定価:本体1,762円+税
  • 発売日:2006年06月
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

ケッヘルに導かれ、愛と憎しみが交錯する

放浪に倦んだ伽椰は、海峡の町で出会った男に職を斡旋される。アマデウス旅行社の奇妙なツアー。それはおそるべき復讐劇の始まりだった

担当編集者より
モーツァルトの曲の全てには、作曲順にケッヘル番号というナンバーが振られているのはご存知でしょうか? この1500枚を超える長編小説は2年の歳月をかけた著者の挑戦作であり、「もうひとつの処女作」と思い定めた渾身の作品です。モーツァルトの音楽に取り憑かれた音楽家の血をひく数奇な運命の少年。過去の亡霊から逃げつづける女・伽椰。濡れたけものの気配を放つ美貌のピアニスト――モーツァルティアンのみを顧客とする奇妙な旅行社のツアーが絢爛たる復讐の物語へと誘います。(OY)
商品情報
書名(カナ) ケッヘル
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2006年06月10日
ISBN 978-4-16-325040-3
Cコード C0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く