作品紹介

昭和という時代はなんだったのか

終戦時、14歳だった少年は、やがて小説家、テレビマンとして活躍する。その生き方を通して昭和という時代を描く書下ろし傑作長篇

担当編集者より
終戦の詔勅が放送された直後、明石紘たち都立四中の仲間たちは、青空の下で野球に汗を流した。やがてその仲間たちは官僚、商社マンとそれぞれの道へ進む。一方、小説を書く傍ら、ひょんなことから勃興期のテレビ局に勤めることになった明石。目覚しい勢いで伸びるテレビ局の成長は、戦後日本の復興と繁栄そのものだった。昭和の申し子ともいえる明石とその友人たちの来し方を描くことによって、昭和という時代は何だったのかを問いかける、書き下ろし傑作長編です。(SK)
商品情報
書名(カナ) ショウワノコドモヨボクタチハ
ページ数 416ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2006年08月05日
ISBN 978-4-16-325180-6
Cコード C0093

著者

平田 敬

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