作品紹介

江戸を我が物にしようと怨霊たちが狙っている!

「積年の恨みをはらすべき」と集まりだした化けものたちが起こす怪事件。誰が江戸の危機を救うのか? 荒俣ワールドが炸裂する!

担当編集者より
週刊文春で97年に連載された本作がついに刊行です。連載原稿に大幅加筆して上巻とし、第2、第3部を書き下ろしての2冊組です。『帝都物語』以前の化けものたちとの戦いを描きます。時代は寛政11年。江戸を手に入れようと、化けものたちが続々と集まります。その危機に立ち上がる学者・平田篤胤、遠山奉行ら。化けものの総大将アテルイを呼び起こす木槌の行方を追って戦いが始まります。下巻では時代を嘉永6年に移します。平田の女婿・鉄胤と妻・おちょう達が、開国にゆれる江戸を再び襲う化けものたちと対峙します。荒俣ワールドを満喫できる「幻談」です。(TK)
商品情報
書名(カナ) テイトゲンダン
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2007年03月30日
ISBN 978-4-16-325730-3
Cコード C0093

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