単行本
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ふたつめの月

近藤史恵

  • 定価:本体1,571円+税
  • 発売日:2007年05月28日
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作品紹介

人間が駄目になってしまうのなんて、簡単だ——

せっかく正社員になって頑張っていた会社をリストラされた久里子は実は自主退職扱いになっていたことを知る——その悲しい真相とは

担当編集者より
アルバイトで入ったアパレル会社で一生懸命働いて、正社員に昇格したと思ったら、急に辞めさせられた久里子。喜んだばかりの家族に打ち明けられず、こっそり時間をつぶしては帰宅する毎日を送っていたが、偶然出会った元の同僚から妙な言葉を聞かされる。「どうせ辞めるなら正社員になる前に辞めてくれればいいのにって」と。赤坂老人との再会とともに、かなしい真相が明らかになっていく。同時に、赤坂老人をめぐり、不思議な事件が起こり始め、またも久里子は巻き込まれていくのだが……。読後感あたたかなミステリー。(OY)
商品情報
書名(カナ) フタツメノツキ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 並製カバー装
初版奥付日 2007年05月30日
ISBN 978-4-16-325960-4
Cコード 0093

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