単行本
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天平冥所図会

山之口洋

  • 定価:本体1,571円+税
  • 発売日:2007年07月
  • ジャンル:小説

作品紹介

おれは何が心残りで成仏しないのであろうか?

人々が闇に息づく魑魅魍魎を信じ、共に暮らしていた天平時代。平城宮で葛木連戸主と広虫の役人夫婦が幽界顕界とびこえて活躍する!

書評・インタビュー

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担当編集者より
青丹よし奈良の都は~と万葉集に歌われた華やかなりし天平時代。権謀術数を巡らすのは重役でも、下っ端役人とはいえ否応なくその争いに巻き込まれ、上手く立ち回らねば無実の罪を着せられ、職を追われ、下手すれば命さえ狙われる。大仏建立に絡む行方不明事件をきっかけに親しくなったちょっと歳の離れた葛木連戸主(かつらぎのむらじへぬし)と和気広虫カップル。この二人がやがて夫婦となって、時に怨霊の力も借りつつ、権力悪に立ち向かう! 史実をもとに花開く、会心の天平ファンタジー絵巻登場。(SY)
商品情報
書名(カナ) テンピョウメイショズエ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2007年07月15日
ISBN 978-4-16-326150-8
Cコード C0093

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