単行本
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荒地の恋

ねじめ正一

  • 定価:本体1,800円+税
  • 発売日:2007年09月27日
  • 第3回(2008年)中央公論文芸賞

作品紹介

「それは、スイートな、スイートな、終りのない始まりでした」

53歳の男が親友の妻と恋に落ちた時、彼らの地獄は始まった。北村太郎、田村隆一、鮎川信夫。宿命で結ばれた詩人達を描く長篇小説

担当編集者より
「それは、スイートな、スイートな、終りのない始まりでした」——53歳の男が親友の妻と恋に落ちたとき、彼らの地獄は始まった。詩神と酒神に愛された詩人・田村隆一。田村を完全に手に入れられず苦しむ4度目の妻・明子。そして、前妻と息子を海の事故で亡くし、今の家族との幸せを自分の身にあまると思っていたはずの詩人・北村太郎。愛し合い、傷つけあってなお離れがたい詩人たちの群像を、直木賞作家が敬愛をこめて描き出す力作長篇小説です。(TM)
商品情報
書名(カナ) アレチノコイ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年09月30日
ISBN 978-4-16-326350-2
Cコード 0093

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