作品紹介

出口のない世界を撃つ傑作短篇集

ここが文学の極北! 書くことの不可能性との苦しくも笑いに満ちた闘いの記録。あらゆるメーターを振り切る芥川賞落選後初作品集

担当編集者より
書くことについて、「続けなきゃいけない、続けられない、続けよう」というのはノーベル賞作家サミュエル・ベケットの言葉。いま、日本でベケットに一番近い姿勢で書くことについて悩み、書き続けている作家・中原昌也さんの最新作品集です。まずは短篇「誰が見ても人でなし」の、数ページにわたって続く無意味なスローガンの連射を浴びてください。爆笑とともにきっと中原中毒になるでしょう。ほかに、エンターテインメントに果敢に挑戦し、挫折する「中間小説」など野心作を収録。文学の最前線が体験できます。(NK)
商品情報
書名(カナ) ニートピアニセンジュウ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年02月15日
ISBN 978-4-16-326660-2
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く