作品紹介

米原に伝わる奇祭・鍋冠祭りと連続殺人の関係は?

ホテルで女優が殺された。遺体の顔には鍋が被せられ、次の事件の被害者の顔には釜が。十津川の捜査は混乱し、更なる殺人が起きる

担当編集者より
女優の吉川香里がホテルの部屋で何者かに殺された。遺体の顔にはなぜか鉄製の鍋が被せられていた。さらにクラブのママ石黒和子が殺害された。彼女の顔には今度は紙製の釜が。捜査にあたる十津川は吉川と石黒の間の、ある関係に気づく。そんな折、新たな殺人が起きる。結婚式を翌日に控えた浅野由香里が深夜殺されたのだ。現場には奇妙な和歌が書かれた紙があった。ここに至り、十津川は米原の筑摩神社でおこなわれる「鍋冠(なべかんむり)祭り」がこの事件と何らかの関連があると睨み、現地に飛ぶ。日本三大奇祭の鍋冠祭りを現地で取材して書かれた傑作サスペンスです!(KT)
商品情報
書名(カナ) ナベカムリマツリノサツジン キサイノハテ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書版 上製 並製カバー装
初版奥付日 2008年03月01日
ISBN 978-4-16-326770-8
Cコード 0293

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