単行本
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乾杯屋

三田 完

  • 定価:本体1,381円+税
  • 発売日:2008年04月23日
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作品紹介

芸能界を舞台に己の欲望に翻弄される人々を描く現代の奇譚集

3000万円もの退職金を注ぎ込み、業界のパーティーで乾杯の音頭を取る「乾杯屋」の株を買ったスポーツ紙記者を待ち受ける陥穽は?

担当編集者より
長老として芸能界に重きをなす音楽評論家の鍋島から、業界のパーティーで乾杯の音頭を取る役目「乾杯屋」の株を買わないかと持ちかけられた定年目前のスポーツ新聞記者・才谷。退職金3000万円を注ぎ込んで乾杯屋稼業に乗り出し、順風満帆なスタートを切ったが……。表題作など、6つの短篇を収録。前作『俳風三麗花』が直木賞候補作となり、高い評価を得た著者が、己の欲望や妄念に翻弄される人間の弱さを鋭く描いた、リアリティに満ちた現代の奇譚集です。(AK)
商品情報
書名(カナ) カンパイヤ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年04月25日
ISBN 978-4-16-326970-2
Cコード 0093

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