単行本
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老疼の雫

野村沙知代

  • 定価:本体1,400円+税
  • 発売日:2008年05月19日
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作品紹介

監督夫人にして数々の騒動を引き起こした女性の自伝小説

脱税容疑で拘置所に収監された著者は、拘置所の消灯時間も無視して、念願の小説を書き上げました。有名人が総登場の暴露小説

担当編集者より
野村克也さんと野中広務さんの『憎まれ役』の打ち合わせのさなか、監督夫人から、「私、人生の最終目標に直木賞をとりたいの。私の小説を読んでいただけませんか」という仰天提案が。後日、「直木賞は保証できませんが……」とおそるおそるお返事したところ、大学ノートにびっしり書かれた原稿を見せられました。脱税容疑で拘置所に収監されたときに書いた作品は、老いた何人もの女性を描きながら、自分を語るスタイルになっています。「私の中に、何人もの沙知代がいる。強欲、嫉妬、乙女チック……」実話に基づく恐るべき結末にご期待ください。(SK)
商品情報
書名(カナ) ロウトウノシズク
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年05月15日
ISBN 978-4-16-326990-0
Cコード 0093

著者

野村 沙知代

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