作品紹介

登攀中に起こる陰謀やトラブル。登頂は成功するのか!

登攀(とうはん)中に恋人を遭難で失った翔平は登山ツアーのガイドとしてK2に戻ってきた。圧倒的な迫力で描く感動のアドヴェンチャーミステリー大作

担当編集者より
スケールの大きな冒険小説で定評のある笹本氏の新境地。舞台は世界中のクライマー憧れの山岳・K2です。主人公は4年前にK2で恋人を失った矢代翔平。2人で世界第2位の高峰——K2の未踏の東壁に挑んでいたが、恋人だけが、この「魔の山」に飲み込まれてしまいます。それから4年間、山に登ることができなかった翔平だが、旧友の誘いで運命の山・K2に再び挑みます。友人は登山ツアーを主催し、そのガイドとして翔平に白羽の矢が立ったのです。企業経営者、かつてK2で友人を失った登山家らが集ったこのツアー。それぞれに悩みを抱えたクライマーたちが「魂再生のための巡礼の旅」に挑みます。K2登山を舞台に、劇的なラストを迎える感動山岳小説。「人はなぜ山に登るのか」。その答えがこの本にあります。(ON)
商品情報
書名(カナ) カエルベキバショ
ページ数 488ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年06月15日
ISBN 978-4-16-327120-0
Cコード 0093

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