単行本
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火の島

石原愼太郎

  • 定価:本体1,857円+税
  • 発売日:2008年11月14日
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作品紹介

三宅島で始まった恋は、運命にむかって燃え上がる

大企業の乗っ取りを画策するやくざ、浅沼英造の前に現れた運命の女性とは——。激しい愛と現代社会の裏面を描いた石原文学の至高

担当編集者より
三宅島に生まれた、ヤクザの浅沼英造。三宅島に生まれ、大手建設会社の社長夫人となった西脇礼子。幼馴染の2人の再会は、運命のいたずらとしかいいようのない残酷なものだった。ヤクザによる会社の乗っ取り、日本の大企業の裏面を暴くようなストーリーにのせて、三宅島の火山のような激しい恋愛が、終局に向けて突き進んでいく。政治、企業、ヤクザを織り込んだ展開は筆者ならでは。企業の内部、礼子の家庭など、疾走する展開から目が離せません。日本版『トリスタンとイゾルデ』とでもいうべき、石原文学の真骨頂をお楽しみください。(KN)
商品情報
書名(カナ) ヒノシマ
ページ数 512ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年11月15日
ISBN 978-4-16-327590-1
Cコード 0093

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