作品紹介

土佐のくじら組の活躍を描く勇壮な時代長篇

黒船の発見に功あったくじら組に幕府から召し出しの話が舞い込むが、その前に仲間を屠(ほふ)った巨大くじらを仕留めよとの藩命が下った

担当編集者より
土佐伝統のくじら漁師たちの活躍を描く勇壮な時代長篇の登場です。——嘉永6(1853)年4月、土佐国室戸岬の津呂浜。くじら組の山見(岬から沖の鯨を見張る役目)が見つけたのは異国の蒸気船(黒船)だった。黒船発見の報は藩を通じて幕閣まで達し、幕閣は黒船対策にくじら組の召し出しを検討する。だが、くじら組にはその前にしなくてはならない仕事があった。仲間の命を奪った巨大マッコウクジラ「黒船」を仕留めよ——藩命を受け、弔い合戦に奮い立つくじら組の面々。果たしてその結末は?(AK)
商品情報
書名(カナ) クジラグミ
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年03月15日
ISBN 978-4-16-327980-0
Cコード 0093

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