単行本
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新版 劒岳〈点の記〉

新田次郎・原作 山本甲士・文

  • 定価:本体1,143円+税
  • 発売日:2009年03月27日
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作品紹介

誰かが行かねば、道はできない。日本人の心がここにある

明治40年、前人未到の劒岳に三角点を設置すべく初登頂に挑んだ男たちを描いた名作を、映画公開に先がけて読みやすくした〈新版〉

担当編集者より
新田次郎の名作が2009年6月に映画公開されるのにあわせて、中学生でも読めるようにやさしい日本語にリメイクした新版。日本地図最後の空白地点だった劒岳に三角点を設置するため、陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎芳太郎が、陸軍の威信をかけて、劒岳初登頂と測量を果せと命じられ、地元富山の案内人・長次郎と山に入るが、「雪を背負って登り、雪を背負って帰れ」という行者の謎めいた言葉以外、登頂の手掛かりはない。想像を絶する山道。瓦礫(がれき)だらけの切り立った尾根。雪崩や暴風雨。重さ100キロを超える三角点用の石柱と測量器具を担いだ一行は、はたして——。(OS)
商品情報
書名(カナ) ツルギダケテンノキ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 並製カバー装
初版奥付日 2009年03月25日
ISBN 978-4-16-328060-8
Cコード 0093

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