単行本
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闇の華たち

乙川優三郎

  • 定価:本体1,400円+税
  • 発売日:2009年04月16日
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作品紹介

苦境の淵でもけなげに咲く6篇の華

期せずして友の敵討ちを果たした男の胸中を描く「花映る」等、苦境の淵でもけなげに生きる人達を精緻な文体で描く短篇時代小説集

担当編集者より
乙川優三郎氏、待望の新刊はこの4年間で書き溜めてきた短篇をまとめたものです。己の意志ではなく、巻き込まれるように殺された友人の仇討(あだう)ちをすることになった隼之助(そうのすけ)の心を描く「花映る」、茶屋の女中として働く武家の娘と、不埒(ふらち)を働き悪名を馳(は)せる合力(ごうりき)七人扶持(ぶち)の武士。客と女中として茶屋で再会した幼馴染の2人に待ち受ける運命……(「悪名」)など、封建社会に生まれた人たちの生き様を、洗練された文章で綴る「乙川文学」。いまを「生きなくてはいけない」私たちに深い感動を与えてくれます。(ON)
商品情報
書名(カナ) ヤミノハナタチ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年04月15日
ISBN 978-4-16-328090-5
Cコード 0093

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