作品紹介

江戸川乱歩賞受賞の気鋭が描く歴史ファンタジー

応仁の乱前夜の京都。没落公家の跡取り十川迪輔(そがわ・みちすけ)は、燃え盛る堂舎と鬼の描かれた奇怪な絵巻の謎を追い2人の仲間とともに奔走する

担当編集者より
応仁の乱前夜の京。蹴鞠(けまり)しか能のない没落公家の長男十川迪輔(そがわ・みちすけ)は、跡目をかけて、燃える塔と鬼らしき姿が描かれた絵巻物の謎を解くことを祖父に命じられる。美濃の地侍坂城(さかき)と謎の男ナガレとともに、切断され散逸した絵巻物の残る断片を探しはじめた迪輔たちは、歴史の闇に葬られた一族の存在にゆきつく。『三年坂火の夢』で江戸川乱歩賞を受賞した気鋭が新境地をひらいた異色の伝奇ミステリー。(AH)
商品情報
書名(カナ) エデンノハテ
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年02月10日
ISBN 978-4-16-328610-5
Cコード 0093

著者

早瀬 乱

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