作品紹介

世界そして時間そのものを描きつくせるのか

葉子の夫信幸は仕事でローマに行ったまま失踪した。葉子の運命は、また幼なじみ青柳、黒岩らが抱え込んでしまった人生の行方は

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担当編集者より
主人公の白江葉子は福岡県の海沿いに1人で住むピアノ教師。7年前に、夫で美術雑誌編集者だった信幸は仕事先のローマで消息を絶った。ある日、編集部経由で、骨笛が送られて来る。いったいだれが、何を伝えるために。一方、葉子の幼馴染で大学教授の青柳は中国人留学生との恋愛に苦しんでいる。かつての恋人はニューヨークで事故死した。東京、ヨーロッパ、福岡を結ぶ壮大な物語。文学は世界そのものを描き切ることは出来るのだろうか。(OS)
商品情報
書名(カナ) シズケサヲノコシテトリタチハ
ページ数 536ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年06月25日
ISBN 978-4-16-329300-4
Cコード 0093

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