作品紹介

川のそばの町を舞台に、人間の生死を問う珠玉の短篇集

龍が淵公園、櫟平団地、四雁川。芥川賞作家が想像の町を舞台に人々の生と死を緻密に描く。仏教、禅に通じる世界観の豊かな短篇集

担当編集者より
禅や仏教に関する書籍等でお馴染みの玄侑和尚。今回の最新刊は、架空の町を舞台にした純文学の作品集です。龍が淵公園、櫟平(くぬぎたいら)団地、四雁川——。緻密に練り上げられた町に生きる人々の心模様、そして人生を描き、仏教にも通じるような不思議な読後感の残る1冊です。雑誌『文學界』に掲載された短篇6本に『三田文學』収録作「中洲」を追加。玄侑和尚が一貫して描いてきた、四雁川沿いの世界をぜひ覗いてみてください。(KN)
商品情報
書名(カナ) シカリガワリュウケイ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年07月15日
ISBN 978-4-16-329370-7
Cコード 0093

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