作品紹介

西太后とビクトリア女王に謁見した日本女性

明治の初め、幕臣の娘が薩摩の男と結婚。男は初代文部大臣森有礼。その令夫人、広瀬常の波乱に満ちた人生を描く一代歴史絵巻小説

担当編集者より
実在した女性に着目した本作は、第28回新田次郎文学賞を『群青』で受賞した植松さんの第2弾です。時代は幕末から明治初期、幕臣の娘、広瀬常は、薩摩人の森有礼(初代文部大臣として有名)と結婚後、外交官夫人として各国に滞在。西太后とビクトリア女王に初めて謁見した日本人女性となるなど事実は小説より奇なり、を地で行く活躍をします。しかもその後、驚愕のできごとが……。歴史に埋没してしまった人物を発掘した力作歴史小説です。(IM)
商品情報
書名(カナ) コブシカイカ
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年09月30日
ISBN 978-4-16-329570-1
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く