ほかげ橋夕景

山本一力

  • 定価:本体1,524円+税
  • 発売日:2010年10月18日
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作品紹介

人と人との絆、人情の機微を描ききった珠玉の短篇集

祝言が決まってから、急に冷たくなった父を気に病む娘。父子の絆を、ほかげ橋の夕景を背景に切り取った表題作など、傑作時代短篇集

担当編集者より
浩太郎との祝言が決まった頃から、急につっけんどんになった傳次郎(でんじろう)の様子を気に病むおすみ。だが、祝言はもう目前に迫っていた……。無口で無愛想な大工と幼くして母を亡くした娘との絆を、火影(ほかげ)橋の夕間暮れを背景に切り取った表題作などの市井小説から、清水の次郎長の晩年を描く「言えねえずら」など、著者の世界を堪能できる、ヴァリエーションに富んだ時代小説短篇集。(AK)
商品情報
書名(カナ) ホカゲバシユウケイ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年10月15日
ISBN 978-4-16-329660-9
Cコード 0093

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