作品紹介

著者の父の遺した日記が書かせた追憶の記

大正末期、旧制中学に通う少年は創作への夢を抱き、児童文学の現場で活躍する若者たちと親交を持つ。文化薫る著者の父の評伝風小説

おすすめ記事

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
北村薫さんは、読書の達人にして博覧強記、身近に接していていつもその教養の高さにため息が出てしまいます。本書はその著者の父・宮本演彦(のぶひこ)氏の日記をもとに、大正末から昭和初年の主人公の青春を描く評伝風小説です。旧制中学に通いながら、読書や映画を愛し、当時隆盛だった児童文学雑誌『童話』に投稿し、その世界の先輩たちとの交流を深める演彦。その姿に、まさに北村さんのルーツを見る思いがします。(YB)
商品情報
書名(カナ) ドウワノヒトビト イトマモウシテ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年02月25日
ISBN 978-4-16-329920-4
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く