作品紹介

老境を迎えた与謝蕪村、最後の恋の行末は

京に暮し、俳人としての名も定まり、よき友人や弟子たちに囲まれ、悠々自適に生きる蕪村に訪れた恋情。新たな蕪村像を描いた意欲作

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担当編集者より
与謝蕪村晩年の数年を描いた本作は、今までの作品とは些(いささ)か趣きが異なり、派手な剣戟のシーンもなく、幕府を巻き込む陰謀もありません。蕪村の最後の恋を主軸に、俳句の弟子たちや、上田秋成、円山応挙などの友人たちとの心の交情を丹念に描いた異色作です。ただ著者の特徴である「人を想う気持ち」は通奏低音の如く流れていて、読む人の気持ちを暖めます。作品に引用される俳句も効果的です(IM)
商品情報
書名(カナ) コイシグレ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年02月20日
ISBN 978-4-16-329950-1
Cコード 0093

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