作品紹介

「無法松の一生」「東京物語」から「狂った果実」「蜘蛛巣城」まで、黄金期の日本映画28本を縦横に論じる。便利なビデオガイドつき

担当編集者より
1、小津や溝口や黒澤を知らないのは、夏目漱石や源氏物語を知らないに等しい。2、かつて洗練の極致に達していた日本映画が現在の惨状に至ったのは、光と影のグラデーションで世界のすべてを仮想現実として描き出すという一種の魔術が、カラー・ワイド化によって破れたことによる。以上は白井佳夫さんの持論ですが、今回の本は、その黄金期の日本映画二十八本を徹底的に論じるという、いわば日本映画ベスト・オブ・ベストの魅力満載の一冊。付録のビデオガイドもとても親切です。(Y)
商品情報
書名(カナ) クロシロエイゾウニホンエイガライサン
ページ数 376ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年04月10日
ISBN 978-4-16-351100-9
Cコード C0074

著者

白井 佳夫

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