作品紹介

現代サラリーマンと類比される江戸の武士たちの本当の姿は? 今日的な視点から江戸時代と武士を考察した歴史家の傑作エッセイ集

担当編集者より
武士社会では、「出世」とは主君へより大きな奉公を行なうことであり、忠義のあるべき姿と捉えられていたという。小説や時代劇で見慣れているのに、意外に分かっていないのが、史実としての江戸時代と当時の武士の実像かもしれません。本書は、良質の史料をもとに、武士の実際の姿や江戸期におけるリストラ・大震災・宗教事件・対朝鮮外交などを、今日と対比しながら探った一、二章、更に江戸時代を知るための史料の探し方と文書の読み方をガイドした三章から成る歴史エッセイ集です。著者は、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した気鋭の東大史料編纂所助教授。(F)
商品情報
書名(カナ) エドジダイヲタンケンスル
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年01月25日
ISBN 978-4-16-351150-4
Cコード C0021

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