作品紹介

江戸の月はどこか冷たく、浪速の月は妙にあたたかい――。繁華街で見る月の話です。いざ読め、スーパー・アルコール・エッセイ

担当編集者より
「この連載がはじまってから私は日記を付けなくなった」(あとがきより)週刊文春の好評連載「二日酔い主義」の第一回掲載は昭和六十三年の四月七日号。今度のエッセイ集はその第六弾となります。担当となって、初めて伊集院氏に会った第一印象は、背の高さと柔らかな物腰。「小説をあまり読んでいなくて」という情けない挨拶に、「大人になってから読むほうがいいんだよ」と言われたことを覚えています。無頼派のイメージばかり先行する著者の日常から溢れでる優しさを、本から感じていただければと思います。(O)
商品情報
書名(カナ) ウサギガワラッテル
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年02月15日
ISBN 978-4-16-351220-4
Cコード C0095

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