単行本
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「彼女たち」の連合赤軍サブカルチャーと戦後民主主義

大塚英志

  • 定価:本体1,748円+税
  • 発売日:1996年12月

作品紹介

連合赤軍事件とオウム事件――四半世紀を隔てる両事件に係わった女達に通底しているものは何か? 気鋭が鮮やかに解析するその深層

担当編集者より
一九七二年に、世間を驚かせた連合赤軍事件で、〔総括〕の名のもとに殺された四人の女性と、殺す側に加担した永田洋子とを隔てたものは何だったか? また、昨年起きたオウム真理教事件の女性幹部たちを、そもそも教団に走らせたものとは? 70年代に始まり、80年代に完成した〔消費社会〕の主役としての女性たち=〔彼女たち〕の変容と、〔彼女たち〕がこの四半世紀に直面してきた困難な現実を、〔サブカルチャー〕と〔フェミニズム〕というキー・ワードを通して鮮やかに解析します。気鋭の論客の画期的評論集です。(F)
商品情報
書名(カナ) カノジョタチノレンゴウセキグン サブカルチャートセンゴミンシュシュギ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年12月20日
ISBN 978-4-16-351980-7
Cコード C0036

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