作品紹介

街ですれ違った人や料理屋でふと気づいたこと。身近で日常的なことを、暖かく、時には厳しく見つめて巧みにつづった好エッセイ集

担当編集者より
吉村昭さんは、小料理屋などで飲んでいる時、ふと思いついたエッセイになりそうな素材を、箸袋に書きとめる癖があるそうです。そこで「箸袋から」というタイトルで小社の「クレア」に連載エッセイを書き始められたのが、今から七年前、「クレア」創刊の時(1989)のことでした。以来六年にわたって書き続けられたエッセイをまとめたのが本書『街のはなし』です。日常のささいな出来事や旅先でふと感じたこと、すれちがった市井の人びとを、暖かくも鋭い目でつづった、好エッセイ集です。(B)
商品情報
書名(カナ) マチノハナシ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 小B6判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年09月20日
ISBN 978-4-16-352020-9
Cコード C0095

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