作品紹介

オウム、TBS、犯罪報道と人権など、最新の重要事件を通してメディアの姿勢を問う。――週刊文春連載より厳選した原稿を収録

担当編集者より
「週刊文春」好評連載の第四弾。ここ数年、マスコミをめぐる環境は激変した。過熱したオウム真理教事件報道を皮切りに、それに続くTBS問題、深刻化するさまざまな事件の犯罪報道被害、情報公開がすすまない閉鎖的な官僚制度とマスコミに対する不安、不信は山積する一方である。人気劇画『ラストニュース』をてがけた筆者が、鋭い視点から各問題の本質にせまり、ひとえに報道の自由が保障されないまやかしの民主主義こそ、諸悪の根源であると喝破する。現在の日本の危機的状況が明快にわかるジャーナリズム批判の好著。(T)
商品情報
書名(カナ) ヒンシノジャーナリズム
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年09月25日
ISBN 978-4-16-352030-8
Cコード C0095

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