作品紹介

滅亡を予期しながらも何故、何に対し西郷は戦わざるを得なかったのか? 近代日本に対峙する西郷隆盛の意味を問い直す画期的評伝

担当編集者より
『南洲残影』は、歌に始まり歌に終わる作品です。「城山」「孝女白菊の歌」「抜刀隊の歌」、童唄……。西南戦争は、薩軍七十万円の軍資金に対し、官軍は四千二百万。最後の戦いの兵力四百対五万。なぜ西郷隆盛は、戦わなければならなかったのか、何に対して戦ったのか? 嫋々(じょうじょう)たる調べにのせ、江藤さんは「西郷という思想」の意味を明らかにしていきます。(MK)
商品情報
書名(カナ) ナンシュウザンエイ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 布装上製 カバー
初版奥付日 1998年03月10日
ISBN 978-4-16-353840-2
Cコード C0095

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