作品紹介

高度成長が終わった昭和四〇年代、その新しい税のシステムは大蔵官僚の頭の中に生まれた。四半世紀にわたる壮絶な改革のドラマ!

担当編集者より
恐慌の陰に消費税率のアップあり。九七年四月に消費税が二パーセントあがったことで、約四兆円強の負担増が国民の財布を直撃、景気は急速に悪化しました。かくも税のシステムの変更は我々の生活の激変をもたらします。高度成長が終わった昭和四十年代、大蔵官僚が模索した新たな税が「大型間接税」でした。この税の導入をめぐって四つの内閣が潰れ、社会党は滅びの道を歩きます。歴史の当事者への取材を積み上げたノンフィクションです。
商品情報
書名(カナ) ゼイノコウボウ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年04月20日
ISBN 978-4-16-353990-4
Cコード C0033

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