作品紹介

米粒ほどの巻貝が、かつて日本各地の人々を死に至らしめた! 日本住血吸虫症を撲滅した、官民一体の知られざる奮闘を描く書き下ろし

担当編集者より
昔、甲州に、お腹がスイカのように張って死に至る「水腫張満」という奇病がありました。その感染経路の謎に、多くの医者たちが挑みました。犯人は日本住血吸虫という寄生虫。広島、福岡にも同様の病をもたらしていました。それを媒介するのはわずか三、四ミリの巻貝だったのです。貝の謎を解き、人々が力をあわせて地方病を根絶してゆく姿を気鋭の著者が描いた書き下ろしノンフィクションです。(TM)
商品情報
書名(カナ) シノカイ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年07月20日
ISBN 978-4-16-354220-1
Cコード C0047

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