単行本
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喪われた轍日本文学史における飜譯文学の系譜

山田潤治

  • 定価:本体2,381円+税
  • 発売日:1998年10月

作品紹介

そもそも翻訳とはどのような言語行為であるのか――。「根底的飜譯」という概念を通して、近代以降の翻訳観を覆す画期的な評論

担当編集者より
文化にとって翻訳とは病気である――。山田さんは、翻訳が平等の位置にある二つの言語の間でなされているかのごとき認識をとっている、現在の翻訳、および文化交差理解に疑問を投げかけ、独創的な言語空間を展開していきます。文壇や学界の常識から限りなく自由に、「病気としての翻訳」に果敢なメスを入れる姿は、あの名医ブラック・ジャックの如きです。江藤淳氏が絶賛した、恐るべき新鋭のデビュー作。その切れ味をとくとご覧ください。(MM)
商品情報
書名(カナ) ウシナワレタワダチ ニホンブンガクシニオケルホンヤクブンガクノケイフ
ページ数 184ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年10月30日
ISBN 978-4-16-354460-1
Cコード C0095

著者

山田 潤治

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