作品紹介

漱石先生はロンドンで何を読み、何を観て、何を思っていたのだろう。希代の名随筆家が文豪の留学生活に迫る異色の紀行エッセイ!

担当編集者より
赤毛布とは、田舎者の意味。本書は、大いなる田舎者にして名随筆家の著者が、憧れの漱石先生留学の地・倫敦を訪ねた初の海外紀行。赤毛布とはいいながら、博学にしてユーモアたっぷりの出久根さん。漱石の書簡を引き、過去の資料を当り、古本屋の店主にインタビュー。興趣に満ちた、内容たっぷりの紀行文となりました。第二部の「古本屋なり」には、小振りでキレの良い掌エッセイを多数収録。(TM)
商品情報
書名(カナ) ロンドンパンパン
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年06月20日
ISBN 978-4-16-355280-4
Cコード C0095

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