作品紹介

“鈍牛”を戴いた世紀末ニッポンの吉凶やいかに?

ガイドライン、盗聴法、日の丸・君が代、二千円札……政界で軽んじられ続けた男が誰もやれ(ら)なかった重大法案を次々に通す不思議

担当編集者より
校了直前、衝撃的な報せが飛び込んできました。「凡人宰相」小渕恵三総理が緊急入院、退陣するにいたったのです。大宅賞作家である佐野氏は昨夏以来、数度にわたって小渕氏への長時間インタビューをし、「ブッチホン」でも語らってきました。かつて太宰治に傾倒した文学青年が、暗愚だ馬鹿だと言われながら、なぜ総理の座にのぼりつめたのか。個人史に戦後史を重ねつつ、ユーモアと哀しみに彩られた不思議な“庶民”の人生を辿ります。(XO)
商品情報
書名(カナ) ボンサイデン
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2000年05月20日
ISBN 978-4-16-356240-7
Cコード C0031

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く