単行本
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昭和の遺書南の戦場から

辺見じゅん・編著

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2000年06月

作品紹介

兵士たちの真情を、二十一世紀の担い手たちに託す

太平洋戦争中、南洋の激戦地から父母、妻子、恋人などに宛てた兵士たちの私信を新たに発掘。解説とともに紹介する、感動の記録

担当編集者より
太平洋戦争中、南方各地から父母、妻子、兄弟に宛てた兵士達の様々な遺書を発掘し、原文を紹介。遺族への取材をもとに、戦死者達の戦下の肖像と遺族達の戦後を綴る。「ハワイ上空快晴であって呉れ」――昭和十六年の真珠湾攻撃で戦死した二十歳の飛行兵が前夜に認めた悲愴な遺書、自分の戦死後、妻に再婚を勧める三十二歳の下士官の愛情溢れる遺書――「第二の夫を求めて楽しく暮らさねば駄目だ」など、胸をうつ八十二篇。彼らの最後の声に耳を澄ませてほしい。(FT)
商品情報
書名(カナ) ショウワノイショ ミナミノセンジョウカラ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2000年06月10日
ISBN 978-4-16-356300-8
Cコード C0095

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