単行本
単行本

だいたいで、いいじゃない。

吉本隆明 大塚英志

  • 定価:本体1,238円+税
  • 発売日:2000年07月

作品紹介

時代の底では、何が変わってきているのか?

サブカルチャーが主流となった消費社会の諸相を、思想界の巨人とサブカル界の若き大家が、歯に衣きせず語り合った三年半の全記録

担当編集者より
一九九七年から二〇〇〇年にかけて、四回にわたって行われた未発表の対談集です。一九七二年を境に、この国の知の情況は激変し、今やサブカルチャーが主流になっています。この情況をどう捉えるか、というテーマではまずアニメ「エヴァンゲリオン」の分析から始まり、フーコー、江藤淳の死、宮崎勤やオウムの奇怪な事件をめぐり、細部から全体へ至るゆるやかな回路の回復過程を展望しつつ終わります。お二人の語り口は、閉塞の時代に曙光をみる鋭さと温かさに満ちています。(TY)
商品情報
書名(カナ) ダイタイデイイジャナイ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製 カバー装
初版奥付日 2000年07月30日
ISBN 978-4-16-356400-5
Cコード C0095

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