単行本
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M/世界の、憂鬱な先端

吉岡忍

  • 定価:本体2,000円+税
  • 発売日:2000年12月
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作品紹介

人間精神のミステリーに挑む畢生の傑作

ベルリンの壁崩壊・天皇崩御と時を同じく、幼女四人を誘拐惨殺した宮崎勤。壊れ始めた人類の心の闇の、すべての萌芽がそこにあった

担当編集者より
今世紀の掉尾を飾る、待望のノンフィクション大作の登場です。著者の吉岡氏はこの十年間、幼女連続誘拐殺人事件(宮崎勤事件)を追い続け、公判を傍聴し、精神鑑定書など膨大な資料を読み解き、関係者への徹底的な取材を重ねて来ました。その後の少年犯罪の萌芽でもある宮崎勤事件――そのなかで示された精神のあり方こそ、日本人の、世界人類の先端に他ならない。やがて、世界はここに向かって殺到してくるだろう……。人間精神の荒野を恐ろしいまでに描きだした自信作です。(XO)
商品情報
書名(カナ) エムセカイノユウウツナセンタン
ページ数 544ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2000年12月31日
ISBN 978-4-16-357030-3
Cコード C0095

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