単行本
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高峰秀子の捨てられない荷物

斎藤明美

  • 定価:本体1,714円+税
  • 発売日:2001年03月

作品紹介

辛酸を嘗めつくした大女優の清々しい生き方

虚飾の世界を自ら離れた高峰秀子だが、義母との凄絶な関係は終わらなかった。大女優の身内との葛藤とその後の爽やかな日常を描く

担当編集者より
子役時代から人気スターだった高峰秀子は、いつの間にか多くの荷物を背負う羽目に陥っていました。特に重くのしかかってきたのは、常軌を逸した義母と無理解な親戚たち。そして一番捨てたいと思っていた荷物は映画俳優という仕事だったのです。松山善三、高峰秀子夫妻を「とうちゃん、かあちゃん」と呼ぶほど親炙しんしやしている著者が、大女優の荷物を捨てるための凄絶な闘いと現在の自由な生活を描いた本書は、傑作自伝『わたしの渡世日記』の続篇ともいうべき波乱に満ちた物語です。(TS)
商品情報
書名(カナ) タカミネヒデコノステラレナイニモツ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2001年03月20日
ISBN 978-4-16-357230-7
Cコード C0095

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